シコウノキロク

思考・志向・試行・嗜好の記録

みんなのpython読了 雑感と今後の目標

先日立読み比較して購入した『みんなのPython 第3版』、ほぼ初学者の私がどうにかついていける難易度でちょうどよかったです。2週間程かかりましたがさらっと通読し途中のコードは8割程度写経しました。これでpythonの基本的なところはある程度把握できたんじゃないでしょうか。以下、読了後の雑感と今後の目標を書いて行きます。

 

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 〇内容に関して、雑感

定評が高いだけあってわかりやすかったです。特に良かったのはchapte1~12で、機能のメリット・使い方を1から解説しており初学者の私でもすんなりと飲み込みやすい本でした。pythonやプログラミンを学びたい思っている人におすすめされるのも納得です。

しかし、ネットに挙がっていた欠点である誤りが残っており、修正済みであったのは公式HPに記載のものだけでした。誤りの詳細はAmazonレビューに詳しく書いてくれている方がいるのでそちらを参照してください。間違いがないと思い込んでいた私は明らかに間違えている説明を深読みしすぎてしまい時間を浪費していました(1時間くらい)。間違いがあるとわかっていればすぐにわかるものばかりですので、理解しているかを促すための試練だと思って気を抜かずに読むのが吉です。

他にどうにも理解できない箇所がいくつかありましたが、もしわからないところがあればサクッと調べてどんどん進んでいくのが賢いと思います。一つずつ理解していこうと肩ひじ張らずに、わからないところはgoogleである程度調べて、それでもわからなければ付箋を貼っておいてあります。将来もっとプラグラミングの造詣が深くなった時に見返した際は理解できると信じて。この付箋、かなり近い将来、というより通読中に外すことが結構ありました。読み進めていくうちにあの時わからなかったけどここの説明読んだら納得できるというのがあったためです。ですので、初めは軽く通読するくらいの構えがいいと思います。

chapter13は、メソッドや関数の説明が少なかったため、出てくるたびにgoogleで検索していました。何ページか進んだ後に、「これ、公式リファレンスを読んだ方が効率いいんじゃないの」って心の声が聞こえてきたので、ス~っと流し読みモードの切り替えました。

みんなのPython 第3版を購入する決定打となったchapter14。こちらもス~っと流し読みモードでしたが、アプリケーションがどのような構造なのかがつかめたのでとてもよかったです。データの流れはGUI>入力>メソッド処理>出力>GUIで、各項目で適切なクラス・メソッドを定義して>の部分で適切な紐づけを行う。改めて書いてみると当たり前ですね。でも実例だったからわかりやすかったです。

 

〇本書から得たもの

繰り返しになりますが、pythonの基本的な部分で理解が進みました。

加えて、プログラミング習得は、ある程度基本を押さえて自分が作りたいものを作るのが良い。というよく聞く言葉が、chapter14を読んで身に染みてわかりました。作りたいものがある程度定まっていれば、最適なモジュールを理解しようとするのにも実が入りますし、覚えようという気にもなります。chapter13の標準モジュールの説明が単なる文字の羅列に思えてきたから、ス~っと流し読みモードになってしまったのかもしれません。何よりも道具の使い方がわからないので「のこぎりは押して引いてものを斬るんだ」と教えられて大根切っちゃうような理解になりかねないわけです。少し違う?

 

〇次の目標

ですので、自分が作りたいものを作るというのが次の目標にします。

やりたいとをかなーり大まかに分けて優先順位をつけると、iPhoneアプリ>webアプリ>機械学習の三つになります。一番やりたいiPhoneアプリはswiftっていう別の言語が主流なので、pythonから浮気することになります。まだpythonとちゃんとしたお付き合いをしていないのに浮気するのはけしからんので、Djangoでwebアプリを作っていこうかと思います。

python選んだ理由が機械学習やってみたいからだったんですが、今は一番優先順位低いですね。ぼちぼち入門書を読んでいくので、熱が入ったら逆転するかもしれないですが。

みんなのPython 第3版

みんなのPython 第3版

 

 

 1週間で目標が変わりました。

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