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シコウノキロク

思考・志向・試行・嗜好の記録

1品目を食べ続けた時に必要な重量とコストを計算してみた

はじめに

もしも一ヶ月間、一品目しか食べられないような制約が備わった場合に役立つ。
ま、そんなことあり得ないですよね。
本当は、必要なカロリーとそれにかかるコストを計算したところ個人的に中々面白い結果が得られたので記事にしようと考えました。
カロリー摂取という観点から見ると、意外と贅沢品だった品目やその逆のものもあります。
カロリーベースという考え方は農水省がやっているミスディレクションに近しいですが、今回は簡単に理解しやすいようにするためあえて採用しています。

各品目の必要な重量とコスト

ピックアップした品目は私がよく購入しているものです。
各品目のカロリーはネットから拾ってきた情報で、価格は私のスーパーでの記憶を元にしています。
1日に必要なカロリーは2,300kcalとして30日間で計算するので、必要なカロリーは69,000kcal。

品目 カロリー[kcal/100g] 価格 [円/100g] 必要な重量[g/月] 一ヶ月のコスト[円/月]
小麦粉 368 27 18745 37490
白米 345 80 20,000 40,001
サラダ油 920 33 750 15,000
バター 745 233 9,262 18,526
納豆 200 83 34,500 69,001
豆腐 55 22 125,455 250,909
鶏卵 151 41 10,918 91,391
サラダチキン 105 166 65,714 131,430
牛肩ロース 240 300 28,750 57,503
牛サーロイン 136 400 50,735 101,475
牛ヒレ 133 400 50,735 103,764
もも 183 150 37,705 75,411
豚ロース 263 200 26,236 52,473
豚ヒレ 115 250 60,000 120,003
鶏むね 191 100 36,126 72,252
鶏ささみ 105 150 65,714 131,430
もも 200 200 34,500 69,002

以下、全てカロリーベースという観点に立っています。

一番優れているのは、サラダ油・バター等の油脂類です。
飛び抜けていますね。 1g辺りのカロリーが炭水化物やタンパク質の倍程度ありますので、効率は良いです。
ただ、これらだけで生活するのはしんどいですよね。
余談ですが、カロリーベースの自給率が高い国は大体これら油脂類の原料を生産する国だったりします。

現実的に食べ続けるもので、もっとも優れているのは主食である小麦や白米ですね。
十分なカロリーを摂取しても4万円程度とかなりリーズナブル。
やはり優秀です。
カロリー摂取するなら米かパンを食べましょう。

意外だったのは、豆腐です。
カロリー摂取という観点からすると、コストが他と比べるとダブルスコア以上。
低カロリーでダイエッターに重宝される食品ですもんね。
牛サーロインなんかを抑えて堂々の一位です。
ですので、小鉢に添える時は肉や納豆・鶏卵よりも高い高級品であると心得ましょう。

次に意外だったのは、肉です。
牛のステーキ肉を食べ続けても食費が10万円程度!
ただし、豪州産の赤身肉です。
和牛のサシが入ってるやつだと違う結果になるかもしれませんね。
油脂が多くなるので、今回のカロリーベースという条件ではいい勝負するかも。
サシの入った肉は、私が好きではないので調べていませんが。
そして、牛肉よりもサラダチキンやささみの方が贅沢!
この二つも豆腐と同様ダイエッターに重宝される食品なので、カロリーベースという特異な条件においてですが。

おわりに

いかがだったでしょうか。
感覚的だったものが数字で表されると比較しやすくなります。
今回はカロリーという観点のみの極端なものですが、参考なれば幸いです。
こんな記事を書いていますが、やはり食事はバランスよく摂るのが一番ですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。皆様の良き生活に役立てば幸いです。

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