シコウノキロク

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四季報による銘柄研究|9831ヤマダ電機

投資家のバイブルと言われ、活用していない人はもぐりと言われる四季報

これから株の勉強をする方は、企業研究する際に取り込んでいきたいですよね。

最初はとっつきにくいので、要点を絞って少しずつ企業価値を見定められるようにしていきましょう。

四季報で見るべき要点については過去記事をご参照ください。

shikouno.hatenablog.com

会社の特色

ヤマダ電機。知らない人はいないのではないでしょうか。大手家電量販店ですね。

郊外の3000m2超の店舗が好調とのこと。

家電販売業が85パーセントですが、非家電としてスマートハウス事業が15パーセントあります。知らなかった。

ヤマダ電機のサイトを見ても家の広告が大量に掲載されていますね。

ヤマダ電機|YAMADA DENKI Co.,LTD.

業績予想記事・材料記事

閉店数が減少し、既存店の来客数が増え、スマートハウス事業も採算改善している。

何より、白物家電やテレビの売り上げが絶好調!

ショッピングセンターの小型店を実験的に増やしているようです。よく見るようになりましたしね。

ヤマダ電機といえば大型店舗というイメージがありましたが、最近こじんまりした店も多く入り口付近にモデルルームのような作りになっているところもあります。

経常利益の予想値

経常利益は、17年で66,040(百万円)。18年の予想値は83,300(百万円)。

伸び率26%!このクラスの企業で20%以上の伸びは驚異的ですね。

家電の粗利は良いので、好調を維持できれば達成できそうな数字。住宅事業も儲けが大きいので、成長していけば高利益な二本柱と盤石になりそう。

実績PER高値平均・安値平均

高値平均:25.5、安値平均:16.3。

現在(17/07/29)の株価587円におけるPERは13.7。

過去のPERと比較した場合、低めかもしれませんね。

予想値の1株益でPERを計算すると10.3とかなりお買い得。

さいごに

いかがだったでしょうか。四季報を少し眺めるだけでヤマダ電機に詳しくなった気がしませんか。

このような企業研究を続け、早く・深く読み解けるようになっていきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。それじゃ!

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