シコウノキロク

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缶コーヒーの乳化剤ってなに

コーヒー好きですか。

僕は大好きです!三度の飯よりコーヒー

そんなコーヒーですが、普段の生活から豆を挽いたりドリップというのは少々手間がかかります。

手間を省きたかったり外出している時に便利なのが缶コーヒーですね。

しかし、便利な缶コーヒーの原材料を見たことありますか。僕は必ず見ます。同じコーヒーでも原材料が全く異なっているので、この記事を読んでラベルを少し見てみませんか。

コーヒー以外の原材料

缶コーヒーなので、コーヒーが使われているのは間違いないですよね。

普通の感覚だとそれ以外のものが含まれているなんて考えません。

しかし、ラベルを見まくる僕に言わせてもらうと大体の缶コーヒーは複数の原料が含まれています。

香料と乳化剤です。

香料

缶コーヒーの香りはコーヒー由来のものだと思っていた方。誤解ですよ。

原材料に香料が含まれていたらコーヒー本来の香りのみではありません。

しかし、100%が香料の香りかと言われるとそうではない可能性もあります。

コーヒー本来の香りを引き立たせるために、補助で使われているかもしれないのです。こればっかりは飲料メーカー関係者か直接問い合わせるしかなさそう。

乳化剤

香料の方はなんとなくイメージがつきますが、乳化剤は初めて聞く方も多いのではないでしょうか。

乳化というのは、油を微細な粒子にして水に分散させることです。

アーリオオーリオペペロンチーノなんかはこの原理を利用しています。

先ほど説明した香料も、通常では水に溶けにくい油脂タイプのものがあったりするのです。

また、コーヒーには幾分か油脂が含まれています。参考サイトによると15%程度。

コーヒーのオイル分とはなにか | THE COFFEESHOP(ザ・コーヒーショップ)

これらを水に乳化させて、見た目であったり品質を改善するのか目的ではなのではないかと予想しています。

油が浮いてると見た目が悪いですし、油が水に分散していれば空気に触れにくくなり酸化抑制されるためです。

乳化剤ですが、1つの分子中に油脂とよく混ざる部位と水とよく混ざる部位が含まれています。

そのため、油脂と油の境界に存在し間を取り持ってくれるのです。

さいごに

話を辿っていくと香料と乳化剤は入っていた方が良さそうですが、本来のコーヒーには含まれていないものです。

ですので、本来のコーヒーを楽しみたい人や健康を意識する人は、原材料を注意して見てみるといいかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございます。それじゃ!

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